 |
|||||||
|
|||||||
| Home | 研究室概要 |企業・共同研究 | 在学生へ | 研究成果の紹介 | ギャラリー | メンバー | |||
| 研究室名： 九州工業大学 大学院 工学研究院 建設社会工学専攻 建築構造研究室 指導教授： 陳沛山（Pei-Shan Chen Dr.Eng） 研究方向： 建築構造（耐震，制振，免震），空間構造（ケーブル構造，膜，スペースフレーム等），超高層構造の諸問題，新しい構造システムの創出，形態可変構造（折畳み式，展開構造物），S-Art設計理念，構造解析理論，形態最適化，古建築構造や古建造物，構造材料 |
|||
| ■当研究室の教育上の特色： 当研究室は，数学や力学など高度な理論学習を重視し，実践的・実用的な専門知識を修得させ，学生の想像力と創造力，チャレンジー精神を育みます。 研究活動では，学生に自主計画を作成させ，内外の団体と連携して自らの協力体制を形成させ，研究活動を実施させます。 このようにして，学生のコミュニケション能力，行動能力やチャレンジー精神を養成し，問題の発見力及び分析能力，解決能力，厳密な学術表現能力を習得させます。 本研究室では，日本語，英語，中国語など多言語を駆使して，教育研究の国際化に力を推進しています。 |
|||
原則としては，週に一回以上のゼミがあり，毎週のように発表があり，楽しく議論を行います．海外の大学や研究機関との国際ゼミを行っています．そのため，毎日ように研究室や実験室にて学習や研究に努力することが当然のことです．学部生や大学院生に問わず，内外に論文を発表する機会があります． 重要なことは，仲間を大事にすることです．学生全員，指導教授，先生方や技術補佐さんはチームワークになり，楽しい研究室を築いています。 ■入室したい学生へ： 博士課程/博士後期，修士課程，学部生，研修生，聴講生，留学生や社会人などを受け入れますが，詳細は大学の関係部局まで調べてください．見学・訪問は気軽にお越しください．留学生は歓迎しますが，本国との卒業時期の違いや学習及び生活環境の変化などの理由で，本研究室の研修生や聴講生として学習・研究を体験した上入学することを勧めます． 下記のことを守ってください： 一、楽しいコミュニケションをすること 一、苦しい学習・研究は楽しくすること 一、タバコを吸わないこと 一、お酒はそこそこ |
|||
 |
|||
| Home | 研究室概要 |企業・共同研究 | 在学生へ | 研究成果の紹介 | ギャラリー | メンバー | |||
|
|
|||
|